2026年田中支部定期総会

 

2026年6月18日、2026年田中支部定期総会が左京西部いきいき市民活動センターで開催されました。当日、木下松二京都市協議会議長が来賓として出席され、挨拶をいただきました。

 主催者を代表し梅井義行支部長が、部落差別を取り巻く環境は厳しい状況だが、これまでの運動の歩みと新たな展望を持ちながら、狭山再審闘争、ネット上の人権侵害、国内外の人権課題、福祉で人権のまちづくりなど、部落解放運動の質的向上を目指していこう」と挨拶しました。

議案については下記の通り提案され、

全ての議案について過半数の賛成を確認、承認されました。

田中支部2026年度運動方針

1. 包括的人権法制度の確立に向けた取り組み「部落差別解消推進法」が理念法にとどまっている現行制度を踏まえ、差別を禁止する実効性のある法整備や、ネット上の差別への対応強化、自治体の人権条例の充実を強く求めていく。

2. 狭山事件の再審実現に向けた取り組み石川一雄さんの無念を晴らすため、狭山第4次再審請求の実現に向けて世論の機運を高める。同時に、「再審法」の改正と、冤罪を許さない社会を目指す取り組みを推進する。

3. 地域共生社会の実現と組織の強化高齢化や人口減少に伴い複雑化する地域課題に対応するため、地域資源を有効に活用する。地域内外を緊密に繋ぐネットワークづくりに注力し、組織の強化を図る。

4. 田中地域の持続可能なまちづくり団地再生事業を契機に、住宅整備を単なる建て替えにとどめず、多世代が支え合い、防災や福祉機能を備えたまちづくりを進める。生活困窮者に寄り添う「人権福祉のまちづくり」の実現を目指す。

役員は以下の通り

 支部長  梅井 義行

 副支部長 大津 淳

 書記長  村上 光幸

書記次長 竹村 忠浩